ラシックス服用中の健康診断はどう?

ラシックスの服用が健康診断に影響する?

 

「ラシックスを服用しているので、健康診断で何かないか心配」
「健康診断で悪い数字が出たんだけど、ラシックスのせいじゃない?」

 

ラシックスと健康診断の間で、↑のような疑問を持った人がいるかもしれません。ここでは、ラシックスの健康診断への影響を解説します。

 

ラシックス休薬の必要はない

 

ラシックス(フロセミド)はドーピングにあたり、禁止薬物に指定されています。そのため、健康診断で問題があるかも・・・と思うこともあるでしょう。

 

→ドーピング扱いの恐れがあるってホント?

 

ただ、特に健康診断で禁止されているわけではないので、何か言われたりなどの心配はありません。もし医師の処方のもと、なんらかの疾患の治療のためにラシックスを服用しているなら、休薬をする必要もありません。

 

肝障害・腎障害が見つかる恐れはある

 

健康診断では尿検査を行いますが、ラシックスを服用中は検査数値の悪化が見られることがあります。その結果、さまざまな症状が疑われることになります。

 

もっとも多いのが、「肝障害」「腎障害」を疑われてしまうケースです。医薬品を服用すると肝臓・腎臓に負担がかかり、数値が上がることがありますが、それはラシックスも例外ではありません。

 

肝臓 黄疸、肝機能異常、胆汁うっ滞
腎臓 BUN上昇、クレアチニン上昇

 

↑はラシックスの肝臓・腎臓の副作用症状となりますが、症状が出る結果肝臓・腎臓の数値が上がることがあるのです。当然、医師は「どうして数字が上がったのか?」を確かめる必要があるので、服用中の薬を聞かれる可能性があります。ただ、医師の処方のもと服用しているなら、服用中の薬を言うのに抵抗はないでしょう。きちんと伝えて、後は医師のアドバイス通りに対策していけばOKです。

 

しかし、問題なのは個人輸入で買っている場合です。「ラシックスを服用している」と言うのに抵抗があって、黙ってしまうかもしれません。そうなると、副作用の対策をする機会を失ってしまい、せっかくの健康診断が無駄になるばかりか、健康上のリスクも増してしまいます。

 

そもそも個人輸入でラシックスを購入して服用するべきではありませんが、もし現状服用しているなら、もし健康診断の結果に問題があった場合は正直に服用を申告するようにしましょう。

 

→ラシックス【副作用が危険?利尿剤通販のダイエット!】

 

ラシックスにどのようなリスクがあるかは↑で詳しく解説しているので、健康診断の前にご一読ください。